えひめ南予きずな博とは、平成30年7月の豪雨災害により甚大な被害を受けた南予地域の復興のため、南予の食や暮らし、アウトドアなどの「南予いやし体験プログラム」をはじめとするおもてなしを全国の方々に楽しんでいただこうというものです。
また同時に、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、南予が「新しい日常」に対応した仕事の場・暮らしの場となることを目指しています。
その「えひめ南予きずな博」のトークイベントが4月25日日曜日に事業構想大学院大学にて開催されます。Zoomでも視聴可能です。
当社代表の納堂も参加させていただく予定です。
詳細・申込はこちらをご覧ください。
対象は、ワーケーションに興味がある方、地方への移住・定住に興味がある方 2拠点・多拠点居住に興味がある方、新しい働き方を模索している方、愛媛県にゆかりのある方、などです。
内子町にはつい先日、「COWORKING―HUB nanyo sign(南予サイン)」というコワーキングスペース&移住相談所がオープンしました。
木目を基調とした落ち着ける場となっております。
ミカタスイッチの事務所のある小田地区でも移住者が増えており、若者の地方への関心が高まっているのを感じます。
参加費は無料となっていますので、南予での新しい暮らしに興味のある方はお気軽にお申込みいただければと思います。
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